WHAT’S NEW
- 12/01
20242024.12.01- 12月安全な介護にゅーす:転倒後に経過観察したが側頭部強打で硬膜下出血
事故後の家族トラブルが減りません。過大な要求をする一筋縄では行かぬ家族が増えたのですから、トラブルを回避対応をマニュアル化しなければなりません。家族対応チェック表付。≫読者登録はこちらから
- 11/27
20242024.11.27- 職員研修用動画「介護リスクマネジメントの基本」無料配信のご案内
安全な介護にゅーす読者向けに、動画セミナー「介護リスクマネジメントの基本」を常時無料で配信します。ご希望の方は読者登録をお願いします。≫詳しくはこちらから ≫視聴見本はこちらから
- 11/22
20242024.11.22- 安全な介護セミナー「調査で明らかになった虐待事故の原因」のご案内
最近の虐待事故は様々な原因が複雑に絡み合って起こります。経営者・管理者が業務や環境に潜む原因を改善しなければ、虐待は防げません。多くの虐待事故の原因調査を関わった講師が、豊富な事例で虐待の原因と発生の仕組みを解き明かします。≫詳細はこちらから
- 11/17
20242024.11.17- 新作動画セミナー「カスターハラスメント対策実務セミナー」のご案内
介護現場のカスタマーハラスメント対策は、法人で組織的に取り組まなくては解決しませんから、現場で頑張ってはいけません。体制作りから法的対抗措置・手順までカスハラ対策のすべてがわかります。ヘビーカスハラへの実際の対抗事例も詳しく解説。≫詳しくはこちらから
■安全な介護にゅーす読者は特別価格で配信。≫詳しくはこちらから
- 11/10
20242024.11.10- 安全な介護塾「ハインリッヒの法則研究とヒヤリハット活動の見直し」のご案内
1:29:300の法則で有名なハインリッヒは「ヒヤリハットを書留めて対策を講じろ」と言っていません。「事故・ヒヤリハットの原因である、数千の不安全行動・状態を是正することで事故が防げる」と言ったのです。ヒヤリハット活動を見直しましょう。≫詳しくはこちらから
- 11/10
20242024.11.10- オンラインセミナー「送迎業務安全管理者の事故防止マネジメント」のご案内
送迎業務の管理は、運転手の採用から安全運転教育まで多岐に亘り、健康起因事故対策など知識も必要です。セミナーでは、送迎業務の安全管理を統括する人材に必要な知識を学びます。≫詳しくはこちらから
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20242024.11.01- 安全な介護にゅーす「老健でノロ感染拡大、”なぜ終息しないのか”と怒る家族」
ノロウイルスがなかなか死滅しないことは有名ですが、ハンドソープのボトルに潜んでいたとは。また、みんなハンドソープの殺菌力を過信して、手洗いもいい加減になっています。≫読者登録はこちらから
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20242024.11.01- 12月無料オンラインセミナー「認知症ケアの力で事故を防ぐ取り組み実践例」
事故防止対策も大事ですが、認知症ケアの工夫でも事故は防げます。現場の介護職員の知恵と工夫で、認知症利用者の事故を防いだ実践例をご紹介します。≫詳細はこちらから
会社概要
介護・福祉の現場で積み上げた
実践的な事故防止法を
あなたの職場にお伝えします
ごあいさつ
弊社は介護・福祉のご利用者の事故防止について専門に研究している、日本でたった一つの介護リスクコンサルティング会社です。高齢者施設や介護事業者と取り組み、現場で積み上げた実践に基づくリスクマネジメントの方法論は、「わかりやすく実践的」と好評を得ております。
これらの介護リスクマネジメントの方法論をセミナーや職員研修でお伝えする活動の他、個別に企業様のリスクマネジメント活動をご援助したり、訴訟やトラブル解決を援助するコンサルティング業務にも力を入れています。
近年事故をめぐる家族トラブルが増え、虐待事件や職員不祥事などによる企業存亡の危機も、対岸の火事ではなくなってきました。その上、「人手不足で職員研修が難しい」「管理者が多忙で職員管理が甘くなる」など、施設内のコンプライアンス管理も厳しくなる一方です。
そこで、弊社では従来のコンサルティング業務に加え、「年間50回を超える弊社主催オンラインセミナー」や「動画配信による職員研修」などの活動にも力を入れております。より多くの企業のみなさまに、長年積み上げた介護のリスクマネジメントの手法をご提供できれば幸いです。
日本でただ一つの介護リスクコンサルティング会社
介護福祉の現場を支えます
会社名 | 株式会社安全な介護 |
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代表 | 山田 滋(やまだ しげる) |
資本金 | 300万 |
設立 | 2014年6月 |
主要業務 | ・介護福祉におけるリスクマネジメントに関する指導業務 |
セミナーテーマ | ■介護事故防止対策 |
実績
私たちはセミナーコンテンツ提供だけでなく
介護施設・事業所のあらゆる介護のリスクに
広く対応しています
■セミナー講師
-介護事業者団体主催-
全国老人保健施設協会、都道府県老人福祉施設協議会(約30 ヶ所)、都道府県社会福祉協議会(約30 ヶ所)、都道府県老人保健施設協会(約20 ヶ所)、都道府県社会福祉法人経営者協議会(約10 ヶ所)、都道府県介護人材育成センター(約20 ヶ所)、国民健康保険団体連合会(15 ヶ所)、都道府県知的障害者施設協会など(5 ヶ所)、都道府県看護協会(約10 ヶ所)、福祉専門学校の特別講義(5 ヶ所)、高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)、全国有料老人ホーム協会、高齢者住宅協会、市区町村介護保険課主催(80 ヶ所)
-施設・事業所職員研修-
特別養護老人ホームや老人保健施設など500ヶ所所以上
■施設・事業所職員現場指導(フィールドワーク)
特別養護老人ホーム、老人保健施設、知的障害者施設など(約30 ヶ所)
■リスクマネジメント活動&災害対策現場調査
特別養護老人ホーム、老人保健施設、グループホーム、知的障害者施設など(約15 ヶ所)
■虐待事件などトラブル解説支援
第三者調査委員会での調査報告書作成など(約10 回)
■訴訟支援
無過失立証のための証拠収集、レポート作成、調査活動、事故防止可能性(結果回避可能性)実証実験など多数
■著書
「安全な介護(筒井書房)」 「安全な介護Q&A(筒井書房)」 「デイサービスの安全な介護(筒井書房)」 「認知症のひとの安全な介護(筒井書房)」 「現場から生まれた介護福祉施設の災害対策ハンドブック(中央法規出版)」 「介護の現場きけんまるわかり(QOL サービス)」 「介護の接遇・マナーハンドブック(執筆・監修)(ナツメ社)」 「サービス提供責任者の必須知識(一部執筆)(医療経済研究・社会保険福祉協会)」 「マンガでできる介護職員研修(日本医療企画)」
「介護福祉経営士実行力10 巻・事例で学ぶ介護現場のリスクマネジメント(日本医療企画)」 「介護事故対応パーフェクトガイド(日経BP 社)」 「完全図解 介護リスクマネジメント 事故防止編・トラブル防止編(講談社)」「介護トラブル対応パーフェクトガイド(日経BP 社)」
■連載執筆など
-連載-
日経ヘルスケア(日経BP社)、高齢者住宅新聞(賃貸住宅新聞社)、月刊デイ(QOLサービス)、シニアビジネスマーケット(綜合ユニコム)」、月刊WAM(福祉医療機構)、 リスクマネジメント協会会報誌「リスクマネジャー」、
-執筆または記事掲載-
週刊朝日、週刊現代、婦人公論、おはよう21(中央法規出版)、訪問看護と介護(医学書院)、介護ビジョン(日本医療企画)、月間ケアマネジャー(シルバー新報)、地域ケアリング(北隆館)、通所介護&リハ(日総研出版)、ブリコラージュ(七七舎)、月刊WAM(福祉医療機構)、高齢者安心安全ケア(日総研)、医療安全推進者ネットワーク、中日新聞。
リスクマネジメント協会誌、東京都国民健康保険団体連合会「国保連介護サービス通信」、宮城県国民健康保険団体連合会苦情白書、月間福祉(全国社会福祉協議会)、月刊老健(全国老人保健施設協会)
講師
代表山田滋と二人のユニークなスタッフで
お客様に対応します
介護と福祉のリスクコンサルタント
株式会社安全な介護 代表取締役
早稲田大学卒業と同時に現あいおいニッセイ同和損害保険株式会社入社。14 年間支店勤務の後、1996 年より東京営業本部にてリスクマネジメント企画立案を担当。
2000 年4 月より介護・福祉施設の経営企画・リスクマネジメント企画立案に携わる。2006 年7 月より現株式会社インターリスク総研主席コンサルタント、2013 年4 月よりあいおいニッセイ同和損保、同年5 月末退社。
高齢者福祉施設や訪問介護事業者と一緒に取り組み、現場で積み上げた実践に基づくリスクマネジメントの方法論は、「わかりやすく実践的」と好評。各種団体や施設の要請により年間150 回のセミナーをこなす。
セミナーテーマ | 高齢者施設のリスクマネジメント、事例から学ぶ管理者の事故対応、事例から学ぶ原因分析と再発防止策、デイサービスのリスクマネジメント、訪問介護事業のリスクマネジメント、ケアマネジャーのリスクマネジメント、認知症利用者のリスクマネジメント、高齢者施設の感染症対策、誤えん事故の防止対策、クレーム対応力強化研修(施設、通所、居宅)、高齢者施設の大規模災害対策、知的障がい者施設のリスクマネジメント、介護事業者の個人情報保護法対策など |
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介護と福祉のリスクコンサルタント
株式会社安全な介護 専任講師
短大卒業と同時に特別養護老人ホーム野庭苑に介護職員として入社。訪問介護事業所株式会社コーヨーでサービス提供責任者、特別養護老人ホーム舞岡苑開設準備室を経て同施設で生活相談員と介護支援専門員を兼務、湘南医療福祉専門学校介護福祉科専任教員を経て、現在社会福祉法人育生会研修センターセンター長を務める。
2012年より安全な介護山田滋代表を学校に招き特別講義を企画し毎年実施、以降介護技術や臨床心理学の側面から山田氏のリスクコンサルタント活動を支援。介護福祉士国家試験受験対策講座講師や施設職員研修講師を務めるかたわら、神奈川県及び横浜市主催のセーフティマネジメント研修で介護リスクマネジメント研修講師を務める。
2018年12月より株式会社安全な介護の介護と福祉のリスクコンサルタントとして、同社のリスクマネジメントセミナー講師を務める。介護職員や生活相談員の実務経験と介護福祉専門学校教師の視点で語る、ユーモアと共感性溢れる講義は秀逸と好評。
◇資格◇
介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員、保育士、住環境コーディネーター2級、介護教員研修修了、福祉職員キャリアパス対応生涯研修課程指導者養成研修課程修了
セミナーテーマ | 高齢者施設のリスクマネジメント、デイサービスのリスクマネジメント、訪問介護事業のリスクマネジメント、ケアマネジャーのリスクマネジメント、認知症利用者のリスクマネジメント、事例から学ぶ原因分析と再発防止策、高齢者施設の実践的感染症対策、誤薬防止対策、誤えん事故の防止対策、クレーム対応力強化研修(施設、通所、居宅)、施設で取り組む高齢者虐待防止対策、身体拘束せずに事故を防ぐ方法、介護事業者の個人情報保護法対策など |
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介護と福祉のリスクコンサルタント
株式会社安全な介護 専任講師
あいおいニッセイ同和損害保険(株)の代理店にて、主に医療法人、社会福祉法人を担当し、介護事故や車輌 保険の対応を20年以上務め、介護保険施行から7年ほど経った平成19年ごろから特養や老健などの介護施 設のリスクマネジメント研修を依頼されるようになる。
それを機に、本格的にリスクマネジメントのプログラム開発に関わり、リスクコンサルタントとして施設介護、在宅 介護のリスクマネジメント指導に携わる。
平成4年 梅花短期大学卒業
平成4年 大阪日産自動車株式会社入社
平成8年 大阪日産自動車株式会社退職
平成9年 TOSHIMI保険事務所を設立(旧千代田火災)
平成19年 株式会社レガードに法人化
平成25年 研修会社「株式会社R・A・C」設立
平成26年 「人事考課のいろは」DVD販売開始
平成28年 社会福祉法人ほしの会 評価員
■有限会社ティエラ 顧問
教育研修及び専門分野
主に、医療法人・社会福祉法人・民間の介護事業者でのリスクコンサルティンク、マネジメント研修を担当。
企業研修・講演・セミナー実績 | ■大阪府地域福祉推進財団様(大阪) ■社会福祉法人こばと会様(大阪) ■医療法人平盛会様(京都) ■社会福祉法人香南会様(高知) ■社会福祉法人加島友愛会様(大阪) ■医療法人青寿会様(山口) ■社会福祉法人堀川健康会様(京都) ■NPO法人リヒト京都様(京都) ■株式会社オリバー様(京都) ■洛和会ヘルスケアシステムズ様(京都) ■社会福祉法人淳風会(大阪) ■社会福祉法人大阪府社会福祉事業団様(大阪) ■KEC福祉学院さま(大阪) ■社会福祉法人西宮市社会福祉事業団様(兵庫) ■株式会社ウイズネット様(埼玉) ■千葉県老人保健施設協議会様(千葉)■大阪市老人福祉連盟様(大阪) ■社会福祉法人ほしの会様(大阪) ■紀宝町地域包括支援センター様(三重) ■MMPG上田公認会計士事務所様(大阪) ■社会福祉法人佐太善友会様(大阪) ■吹田市介護保険事業者連絡会訪問介護部会様(大阪) ■株式会社ニック様(全国) ■パラマウントベッド株式会社様(大阪) ■株式会社リコージャパン様(鳥取・米子・仙台) ■パラマウントケアサービス株式会社様(北海道・仙台・横浜・渋谷・静岡・大阪・広島・福岡) ■有限会社コスモス様(大阪) ■城東区ケアマネ連絡会様(大阪) ■三貴ホールディングス株式会社 ■株式会社阪南ビジネスマシン様(大阪) ■高知県介護福祉士会様(高知) ■株式会社結形様 ほか多数 |
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著作
少しでも現場に役立つように
具体事例で詳しくお伝えしています
介護業界では様々な事故やトラブルが起きており、大きな法人であってもかなり痛手を被るような事態も生じています。一方で、近年は利用者・家族からのクレームが増え、対応を誤ってトラブルに発展するケース、ヘビークレーム(理不尽で執拗な要求)によって職員が精神的被害を受けるケースも増えています。本書では、ヘビークレームやカスタマーハラスメントへの対応、介護事故の予防と発生時の対応、虐待を疑われた場合の対応など、様々な経営リスクを最小化するための方策を場面ごとに解説します。
■出版社:日経BPマ−ケティング
■著者:山田滋
■発売日:2023/8/21
■価格:9900円(税込)
■判型:A4
■ISBN:9784296202775
介護現場では、さまざまな対策をとっていたとしても、事故をゼロにすることが難しいものです。そして、事故の対応を誤ると、利用者に危険が及ぶだけでなく、家族からのクレームや訴訟に発展してしまうこともあります。
本書では、リスクマネジメントの第一人者が、転倒・転落、誤嚥、誤薬、溺水など、現場でよく起こる60の事例をもとに、事故の予防やクレーム対応に必要なノウハウを解説します。
■著者:山田滋
■判型:B5型判・190頁
■定価:2,600円+税
■発行年月:2020年12月10日
■ISBN 978-4-8058-8260-3
ロングセラー「安全な介護」の15年ぶりの全面改訂版です。旧版では、防ぐべき事故と防げない事故を区別することでムダをなくし、介護職員の負担を軽減するとともに、防ぐべき義務の大きい事故などに防止対策を徹底することを提唱しました。 新版では、これらの方法を現場で実践するための知恵や工夫を豊富に盛り込み、全ての介護現場で明日から実践できる内容としました。さらに、防げない事故に対しても目からウロコの解決策を提案。リスクマネジメントに関わる人に必携の1冊!
■著者:山田滋 下山名月
■判型・B5判・並製・128頁
■定価:1,500円+税
■発行年月:2019年11月20日
■ISBN 978-4-907946-16-6
介護施設の現場は大きな転換期を迎えています。基本に忠実に防ぐべき事故を防いでいるだけでは足りず、事故を巡る「家族トラブル」の防止という新たな課題が持ち上がったのです。家族は施設の「良きパートナー」ではなくなり、対応の甘い施設はすぐに突っ込まれてしまう。このように家族を敵に回してしまった原因は、リスクの事前説明、基本的事故防止対策、事故後の家族対応など、「顧客」から見れば当然の対策を怠ってきたツケと言えるかもしれません。
■著者:山田滋
監修:三好春樹/下山名月
■判型・頁数:AB版・304頁
■定価:本体価格 3,200円+税
■発行年月:2018年02月16日
■ISBN 978-4-06-282473-6
現場に無理を強いるばかりの事故防止活動は、介護自体の質が低下し、身体拘束など安易で非人間的な行為につながりやすく、非常に危険です。人は歩いていれば、転ぶ可能性がある。それが介護現場で起こると「転倒事故」と呼ばれてしまう…。「もっと注意する」といった精神論から脱却することなしに、本当の意味での「安全な介護」はありえない。
■著者:山田滋
監修:三好春樹/下山名月
■判型・頁数:AB版・304頁
■定価:本体価格 3,200円+税
■発行年月:2018年02月16日
■ISBN 978-4-06-282472-9
介護事故・トラブルによる経営リスクを最小化するため、事前の備えが必要な時代に入ってきました。「トラブルにつながりやすい事故」は介護現場でしばしば起こります。ある施設で起きたトラブルは、いつか必ずほかの施設でも起きます。だからこそ、対応指針を整備して、現場の職員が適切に対応できるようにする必要があるのです。ぜひ、法人内の施設・事業所でトラブル事例を共有して、将来起こり得るリスクに備えてほしいと思います。
■著者:山田滋 日経ヘルスケア編
■判型・頁数:A4変版・240頁
■定価:本体価格 12,000円+税
■発行年月:2017年03月28日
■ISBN 978-4-8222-3962-6
組織のリスク管理能力を向上させる安全ルールの徹底と事故防止活動の進め方がわかる。
転倒や誤嚥など9つの個別事例を通して、現場ですぐに実践できる事故防止対策を学べる。
事故を大きなトラブルに発展させない!事故発生時の対処法と適切な家族対応を紹介。
■著者:山田滋
■判型・頁数:A5版・126頁
■定価:本体価格 1,800円+税
■発行年月:2014年6月10日
■ISBN 978-4-86439-264-8 C3034
あなたの現場でも起こり得る!サービス提供責任者は訪問介護の要となる職種であり、その能力が利用者の生活にも事業所の評価にも反映される。 しかし、事業所においてはその養成がうまくいっていない現状がある。本書では、サービス提供責任者の業務に必要な知識を体系的・網羅的に学ぶ一冊である。
■著者:一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会=編集・発行日本ホームヘルパー協会=監修
共同執筆者:山田滋 他
■判型・頁数:B5版・218頁
■定価:2,160円(税込)
■発行年月:2013年02月15日
介護の現場ならではのマナー、接し方を紹介しています。たとえば、服装は堅ければいいというものではありません。動きやすさも必要です。言葉遣いも馬鹿丁寧な言葉ばかりだと、慇懃無礼に感じられるかもしれません。本書では、介護の現場での特徴的な出来事の具体例をあげながら解説していきます。
■監修:山田滋
■判型・頁数:A6版・292頁
■定価:1,836円(税込)
■発行年月:2014年1月8日
■ISBN978-4-8163-5552-3
あなたの現場でも起こり得る!
実際にあった介護現場での事故やヒヤリハット、現場に潜む危険を徹底解剖!
知ってたら防げたのに…」をなくすための1冊です。
■著者:山田滋
■判型・頁数:B5版・133頁
■定価:1,296円(税込)
■発行年月:2013/1/21
■4901898973, 9784901898973
介護福祉施設の運営・災害対策に関わる方、必読の一冊です!東日本大震災を機に、全国の施設・事業所では災害対策への関心が高まっている。本書は、震災をはじめ水害、土砂災害、火災などに向けた備えといざというときの動き方を提案。見落としがちな災害対策の課題や見直し方を伝えつつ、使える防災マニュアルづくりをサポートする。
■著者:山田滋
■判型・頁数:B5版・162頁
■定価:3,024円(税込)
■発行年月:2012年12月1日
■978-4-8058-3739-9
『安全な介護』シリーズ第4弾!認知症ケア編!!マニュアルがまったく通用しない認知症のひと、お手上げ状態に思える認知症ケアですが、生活の中に大きなヒントが満載。
■著者:山田滋
■判型・頁数:A5判・104ページ
■定価:1,296円(税込)
■発行年月:2009.5.25
実際に起こった事故に対して、危機管理のプロがやさしく丁寧に答えたリスクマネジメント実践のためのQ&A集。生活場面別事故防止のヒント付き。お年寄りの生活を安心・安全に支える介護のための1冊。
■著者:あいおいリスクコンサルティング監修/ブリコラージュ編/山田滋
■判型・頁数:A5判・131ページ
■定価:1,620円(税込)
■発行年月:2007.03.17
■ISBN978-4-88720-522-2 C3036
リスクマネジメントの基礎知識を掲載し、事故防止のための具体策から事故発生時の対応までを紹介。末尾に事故の判例も掲載。「介護サービス向上」にこの一冊。
■著者:山田滋
■判型・頁数:A5判・154ページ
■定価:1,836円(税込)
■発行年月:2008.10.10
■ISBN978-4-88720-567-3 C3036
現場から学んだリスクマネジメントの手法と、事故を未然に防ぐ基本的な動作・行為への援助など、安全で安心な介護技術を具体的に紹介。こう介助すれば事故は減らせる!
■著者:山田滋・下山名月
■判型・頁数:B5判・127ページ
■定価:1,296円(税込)
■発行年月:2004.12.07
■ISBN4-88720-463-9 C3036