NEWS 一覧

  • 08/21
    2025
    2025.08.21
    介護現場を強力バックアップ「リスクマネジメント情報室」10月会員募集のご案内

    施設・事業所のリスクマネジメント活動を強力にバックアップする「リスクマネジメント情報室」の10月会員を募集します。動画ニュースやマニュアルダウンロードなどの基本サービス会員と、180本の職員研修動画がワンクリックで視聴できるプレミアム会員の2種類から選べます。≫パンフレットはこちら 

  • 08/18
    2025
    2025.08.18
    10月安全な介護セミナー「効果があがるヒヤリハット活動11のポイント」ご案内

    「ヒヤリハット活動に取り組んでいるのに効果が上がらない」と悩んでいる施設・事業所がたくさんあります。ヒヤリハット活動はシートを書くだけでは事故は減りませんから、活動の進め方を見直さなければなりません。基本的なことから難易度の高い取り組みまで、11の事例の挙げてその改善策を解説いたします。≫パンフレットはこちらから 

  • 08/17
    2025
    2025.08.17
    9月事故事例検討会「排泄介助中センサーコールに対応したら便座から転落し重症」

    排泄介助中にトイレの前で待っている時間がもったいないので、他の用事をしてしまう職員は結構います。S君はBさんの排泄中にトイレの前で待っていたら、居室でセンサーコールが鳴ったので迷わず対応してしまいましたが、Bさんは便座から転落して重症に。あなたはセンサーコール対応を優先しますか?≫パンフレットはこちらから 

  • 08/17
    2025
    2025.08.17
    運営基準対応・オンライン法定職員研修「虐待防止編part1(9/25)」のご案内

    運営基準で義務化された法定職員研修の2025年度第4回目、「虐待防止編part1」をご案内します。セミナー録画と短時間動画が1カ月配信されるので、全職員の受講が可能です。また、理解度確認テスト付ですから、研修記録として保管できます。≫パンフレットはこちらから 

  • 08/02
    2025
    2025.08.02
    9月安全な介護塾「カスハラ対応失敗事例の原因分析と対策検討」

    カスハラ行為は暴力的行為や陰険な精神的攻撃から理不尽な要求まで多様ですし、カスハラ行為者も利用者や家族など様々です。当然対抗策も行為により相手により全て異なり一筋縄では行きません。本セミナーでは、カスハラ行為への対応の失敗事例から原因を分析し、対策を検討します。≫案内はこちらから ≫検討事例はこちらから

  • 08/01
    2025
    2025.08.01
    8月安全な介護にゅーす発行「酷暑期の大規模停電による施設利用者の熱中症対策」

    今年も危険な暑さが続いています。この酷暑の時期に震災が起きて長期に停電が起きたら、施設の入所者を熱中症から守れるでしょうか?あなたの施設の災害対策BCPには、酷暑期停電時の熱中症対策は載っていますか?≫読者登録はこちらから

  • 07/10
    2025
    2025.07.10
    「リスクマネジメント情報の広場」に記事を20件追加掲載!

    本ホームページの「リスクマネジメント情報の広場」の記事を20件追加しました。お勧め記事は「弟に会わせるなという身元保証人の要求に従ったら弟が現れトラブルに」「デイの送迎車が飛び出してきた子供をひき逃げして逮捕、なぜ?」などです。無料記事ですので、現場の事故防止トラブル防止にお役立てください。

  • 07/05
    2025
    2025.07.05
    8月無料セミナー「15の事例から学ぶ虐待事故防止対策と発生時の対応」のご案内

    虐待事故はその原因が多様化していますから、防止対策も原因分析が重要です。また、虐待や虐待の疑いが発生した時の対応を誤ると大きなトラブルになりますから、管理者の対応が重要になります。15の虐待事例から防止対策と発生時の対応を解説します。≫案内はこちらから

  • 06/26
    2025
    2025.06.26
    安全な介護塾「あなたの施設の豪雨災害リスク診断と避難経路シミュレーション」(7/25)のご案内

    ワンランク上のリスクマネジメントを学ぶ”安全な介護塾”の7月セミナーでは、あなたの施設の豪雨災害リスクを診断して避難経路を検討するという内容です。参加者の中から3施設選んで、避難経路のシミュレーションを行いますのでお楽しみに!≫案内はこちらから

  • 06/04
    2025
    2025.06.04
    安全な介護セミナー「介護福祉施設の防犯体制強化策」のご案内(7/16)

    9年前に起きたやまゆり事件は、福祉で働く人たちの心に深い傷を残しました。しかし、動機なき無差別殺人は年々増えており、再び介護福祉施設がターゲットになる可能性があります。無差別殺傷犯は、必ず抵抗できない弱い人を狙うからなのです。経費をかけずにできる「見せる防犯体制強化策」をご説明します。≫案内はこちらから

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