NEWS 一覧

  • 05/08
    2025
    2025.05.08
    新メニュー「事故事例検討・グループ討議研修」をリリースしました!

    安全な介護では、新しいセミナー形式として「グループ討議を交えて事故事例を検討する研修」をリリースいたしました。15事例を用意し13事例を解説し2事例をグループで討議するという、参加型の事故防止研修です。テーマは事故防止、家族トラブル防止、虐待防止、カスハラ対策など12種類。まずはあなたも事故事例に目を通して、対策を考えてみてください。≫パンフレットはこちらから

  • 05/01
    2025
    2025.05.01
    5月安全な介護にゅーす「施設の広報誌に利用者の顔写真を掲載してクレームに」

    広報誌に利用者の写真を掲載したら、キーパーソンの長男の了解を得ているのに家族トラブルになってしまいました。最近ではホームページやフェイスブックなどのSNSにも、利用者の写真を掲載してトラブルが頻発しています。みなさんの施設の広報媒体では、きちんと写真掲載のルールをチェックしてみてください。≫読者登録はこちらから

  • 04/25
    2025
    2025.04.25
    6月9日オンラインセミナー「介護事故の原因分析と再発防止策検討」のご案内

    なぜ介護現場で事故原因分析と再発防止策検討(事故カンファレンス)できないのでしょうか?ヒヤリハット活動より事故カンファレンスが重要なことは言うまでもありません。本セミナーでは、30分で簡単に事故カンファレンスができる方法をご紹介して、実際の事例で模擬カンファレンスを行います。≫パンフレットはこちら

  • 04/01
    2025
    2025.04.01
    4月安全な介護にゅーす「認知症利用者の人格を貶める行為は虐待ではない?」

    安全な介護にゅーすは「事例に対して正しい対応を解説する事例検討ニュース」です。4月の検討事例は「認知症の利用者の人格を貶める行為」がテーマで、「悪ノリして禿げ頭のカツラを認知症の利用者の頭に載せて写真を撮った」という事例です。≫読者登録はこちらから

  • 03/31
    2025
    2025.03.31
    法定職員研修のご案内(オンライン年間10回) 義務化された研修を1回あたり3,400円で

    虐待防止や身体拘束廃止などの法定職員研修を、年間10回オンラインで提供します。録画を1か月配信しますので、全ての職員が受講可能です。理解度確認テストも付いて実施記録も充実します。4月30日締め切りですのでお早めに。≫ご案内はこちらから

  • 03/11
    2025
    2025.03.11
    プレミアム会員向け「リスクマネジメント委員会サポートツール(2025版)」登場!

    サポートツールとは、リスクマネジメント委員会活動をバックアップするため、毎月の事故防止対策テーマごとに、動画、ニュース、マニュアルなどを委員会から現場職員に提供する仕組み。4月のテーマは「安全な介護のルール」、ツール見本からご覧ください。≫委員会サポートツール見本 ≫プレミアム会員のご案内(4月募集締め切り間近)

  • 03/03
    2025
    2025.03.03
    4月無料セミナー「15の事例から学ぶ認知症利用者の事故防止対策」のご案内

    お元気で認知症の重い方の事故は、介護事故の中で最も防ぎにくい事故です。リスク予測が困難で未然に防ぐより「損害を軽減する対策」が重視されるのは、知的障害者施設と同様です。最も防ぎにくい事故に挑戦しましょう。≫案内はこちらから

  • 03/01
    2025
    2025.03.01
    新刊「すぐ取り組める介護施設・事業所の虐待防止対策ブック」のご案内

    弊社代表山田滋著「介護施設・事業所の虐待防止対策ブック」が第一法規より発売されました。最近の虐待事故は、以前とは異なり複雑な要因が絡み合って起きています。多くの虐待事故調査から原因を分析し、防止対策を解説しましたのでご活用ください。≫書籍ご案内

  • 03/01
    2025
    2025.03.01
    3月安全な介護にゅーす「新人の職場内研修で事故寸前、大きなクレームに」

    新任職員の職場内研修(OJT)で起きる事故の原因は、指導者に安全対策が徹底されていないことです。「新人OJTにおける安全確保のポイント」を提供しますのでご確認ください。≫読者登録はこちらから

  • 02/28
    2025
    2025.02.28
    4月14日オンラインセミナー「設備・用具などの施設環境リスク対策」のご案内

    職員のミスが原因のように見える事故も、多くの施設環境リスクが関わっています。また、介護機器の製品欠陥による事故も見逃せません。安全に介助できる環境を整備することで驚くほど事故を減らすことができます。≫パンフレットはこちら

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