投稿者: anzen-kaigo 一覧

  • 12/18
    2025
    2025.12.18
    安全な介護塾「新年度事故防止活動のバージョンアップ策」

    先般リリースしたばかりの新メニューのセミナーを、一足早く安全な介護塾でご披露します。新年度に向けて何を変えれば、事故防止活動をバージョンアップできるか一緒に考えましょう。顧問先法人と事故対策マネジャーは無料です。➡安全な介護塾パンフレット

  • 12/11
    2025
    2025.12.11
    YouTube介護リスクマネジメント講座「家族の要求で居室に施錠、監査で厳しい指摘」

    認知症の利用者の侵入を防ぐために、寝たきりの利用者の居室に常時施錠していたら、監査で「身体拘束だから施錠はダメ」言われた、施錠を止めたら認知症の利用者が侵入して経管を抜去してしまいました。これって本当に身体拘束?➡YouTube動画はこちら

  • 12/06
    2025
    2025.12.06
    セミナー新メニュー「新年度事故防止活動のバージョンアップ策」のご案内

    新年度に向けて様々な施策を見直す時期となりました。そこで、弊社では新しいセミナー「新年度事故防止活動のバージョンアップ策」を企画いたしました。事故防止活動の進め方も事故報告書などの各種報告書の見直しも、新年度を迎える4月が最適の時期です。是非この機会に施設・事業所の事故防止活動を見直してはいかがでしょうか? ➡パンフレット ➡テキスト抜粋 ➡セミナー一覧

  • 11/27
    2025
    2025.11.27
    新版「新しい誤薬事故防止対策」動画セミナーリリースのご案内

    「ミスと事故と損害を分けてそれぞれに対策を講じる」という、新しい誤薬事故防止対策の動画をリリースしました。このやり方をすると誤薬が10分の1に減るからビックリ!ポイントは「お薬確認シートの工夫」です。➡動画パンフレット ➡YouTube抜粋版

  • 11/24
    2025
    2025.11.24
    セミナー新メニュー「原因不明の傷・アザ・骨折への対応策」のご案内

    「寝たきりの利用者がいつの間にか骨折していた」という原因不明の事故が、何年かに1回必ず起こります。不審な点があると家族が「虐待かもしれないから調べて欲しい」と言って来ます。職員に聞き取り調査をして「原因は分からない」と答えると家族と揉めます。この事故対応は難問ですが、防止対策より事故発生時の家族対応をマニュアル化すればトラブルをゼロにできます。セミナーや職員研修会のテーマとしてご検討ください。➡セミナー案内➡テキスト抜粋➡セミナー一覧

  • 11/18
    2025
    2025.11.18
    YouTube介護リスクマネジメント講座「1カ月に4件誤薬が起きたショートステイ」

    1カ月に4件誤薬事故が起きたショートステイ、法人本部から「対策を強化するように」と厳しい指導がありました。4件中3件は利用者の取り違えでしたので、施設では氏名の読み上げ確認を徹底しました。しかし、翌月も同じ事故が再発!どのように対策を変えたら良いのでしょうか?➡YouTubeチャンネルはこちら

  • 11/16
    2025
    2025.11.16
    セミナー新メニュー「事故発生後の家族トラブルゼロ対策」のご案内

    事故を巡る家族トラブルが減りません。なぜでしょうか?それは事故発生時の対応と、事故後の家族対応がマニュアル化されていないからです。
    最近では、事故をきっかけにクレーマー化する家族もいて、管理者の負担も尋常ではありません。本セミナーでは、事故直後の対応から過失の説明などの家族対応まで、管理者と役職者の役割別に詳細に解説します。「事故対応パーフェクトマニュアル」を差し上げますので、事故トラブル回避にお役立てください。グループ討議で事例検討ができます。
    ➡案内見本はこちら
    ➡検討事例はこちら

  • 11/04
    2025
    2025.11.04
    新版「高齢者施設のリスクマネジメント」動画セミナーリリースのご案内

    この度、弊社の一番人気動画「高齢者施設のリスクマネジメント」をリニューアルしました。より理解しやい構成に加え事例解説も導入、ショート動画(10分前後の動画7本)も付いています。法定職員研修にも最適の動画ですので、是非職員研修にご活用ください。12月1日配信にお申し込みの方のみ11,000円で3月末まで配信します。➡パンフレットはこちら ➡YouTube抜粋はこちら

  • 11/02
    2025
    2025.11.02
    11月安全な介護にゅーす配信「ベルトを装着せずリフトから危うく転落」というヒヤリハット

    ルール違反で事故やヒヤリハットが起きた時、管理者は「ルールを守るよう指導した」と言いますが、それだけでは足りません。なぜルールが守られないのか、ルール違反に至った原因を検証しなければなりません。➡読者登録はこちらから

  • 10/27
    2025
    2025.10.27
    12月事故事例検討会「ヘルパーが団地で漏水事故、階下から慰謝料請求」

    ヘルパーが団地の利用者の生活援助で洗濯中に給水ホースが外れ漏水し、階下の住居に重大な損害を与えました。「泥水がボタボタ落ちる酷い水漏れ」に対して、クリーニングの手伝いなど事業所が総出で対応しましたが、階下の住民は「慰謝料を請求する」と訴えてきました。≫案内はこちらから

お問い合わせ