現場で培った効果的な事故防止の手法を、他の施設の職員にもお伝えしたくて、執筆活動やセミナーをしています。

著書紹介

主に施設の現場でたくさんの介護職員と関わらせていただき、「この認知症のAさんの転倒をどうやって防いだら良いだろう」と頭を悩ませました。私が現場と関わって抱いた疑問は、「なぜこんな防げないような事故に対して、ムダな労力を使っているのだろう」ということでした。

著書リスト
「安全な介護」(筒井書房)
「安全な介護Q&A」(筒井書房)
「デイサービスの安全な介護」(筒井書房)
「認知症のひとの安全な介護」(筒井書房)
「現場から生まれた介護福祉施設の災害対策ハンドブック」(中央法規)
「これさえ知っておけば大丈夫!介護の現場きけんまるわかり」(QOLサービス)
「サービス提供責任者の必須知識(共同執筆)」(医療経済研究・社会保険福祉協会)
「早引き 介護の接遇・マナーハンドブック」(ナツメ社)
「現場の成功事例から学ぶ 安全な介護を実現する事故・トラブル防止」(日本医療企画)
「介護事故対応パーフェクトガイド」(日経BP社)
「完全図解 介護リスクマネジメント」(講談社)NewアニメーションGIF
  事故防止編  トラブル対策編


   

著書詳細

安全な介護 ~ポジティブ・リスクマネジメント

安全な介護 著者:山田滋・下山名月
判型・頁数:B5判・127ページ
定価:1,296円(税込)
発行年月:2004.12.07
ISBN4-88720-463-9 C3036

現場から学んだリスクマネジメントの手法と、事故を未然に防ぐ基本的な動作・行為への援助など、安全で安心な介護技術を具体的に紹介。こう介助すれば事故は減らせる!

<目次>
第1部
現場発のリスクマネジメント リスクマネジメントとはどんな考え方か?
/ リスクマネジメント活動のための基本知識/ 事故防止の基本活動/ ヒヤリハット活動の取り組み方法/事故発生時の対応
第2部
安全で安心な介護技術 安全な介護とはどんな介護?
/ よい介護(安全な介護)の基本的な考え方/ 自立支援の介護の考え方/ 介護のやり方 4つのタイプ/ 発想の転換を!/ 動作と行為への介助法
第3部
資料編

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安全な介護Q&A ~実践!ポジティブ・リスクマネジメント

安全な介護Q&A 著者:あいおいリスクコンサルティング監修/ブリコラージュ編/山田滋
判型・頁数:A5判・131ページ
定価:1,620円(税込)
発行年月:2007.03.17
ISBN978-4-88720-522-2 C3036

実際に起こった事故に対して、危機管理のプロがやさしく丁寧に答えたリスクマネジメント実践のためのQ&A集。生活場面別事故防止のヒント付き。お年寄りの生活を安心・安全に支える介護のための1冊。

<目次>
介護事故Q&A
機械浴槽の取扱説明書と手順書がない/ 寝たきりの人の骨折防止を徹底するための方策は?/ ヒヤリハットは不利な証拠?/ 利用者の居室変更/ マニュアルを守らない職員への対応/ 路上の歩行介助/世話好きで、他の利用者の車いすを押す利用者/ デイサービス利用時に行方不明/ 虐待の疑いをかけられたスタッフ/ 生活援助サービス中に転倒した自立している利用者/ 合理的根拠のないクレーム/ 危険な階段での見守り介助/ 「薄い味付け」というケアプラン/ トイレにパンツを流す利用者/ 移動支援時の転倒
驚きと学びの介護現場体験記
困ったナースコールと救いの洗濯バサミ/ 利用者の立場に立った画期的な判決/ 「ここも捨てたところじゃない」と思えるか?/ パチンコ店と草むしりするお年寄り/ 個の自立のための知識/ 楽しいカンファレンス
利用者生活場面別「事故防止のヒント」
転倒・転落/ 誤えん事故/ 異食・誤飲事故/ 誤薬事故/ 浴槽内の転倒・溺水事故/ 行方不明事故/ 利用者同士の加害事故/ 原因不明の骨折事故/ 原因不明の傷や内出血/ 感染症対策

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デイサービスの安全な介護 ~事故例から学ぶ

デイサービスの安全な介護 著者:あいおいリスクコンサルティング監修/山田滋
判型・頁数:A5判・154ページ
定価:1,836円(税込)
発行年月:2008.10.10
ISBN978-4-88720-567-3 C3036

リスクマネジメントの基礎知識を掲載し、事故防止のための具体策から事故発生時の対応までを紹介。末尾に事故の判例も掲載。「介護サービス向上」にこの一冊。

<目次>
リスクマネジメントの基礎知識
すべての事故は防げない、防ぐべき事故とは?/ 過失のある事故とはどんな事故か?/ 事故を評価する/ 身体拘束と事故防止の関係
事故防止のための具体策
利用者送迎時の事故/ 食事介助中の事故/ 排泄介助中の事故/ 入浴介助中の事故/ レクリエーションに関わる事故/ 介護予防の機器使用や運動中の事故/ リハビリや機能訓練に関わる事故/ 誤薬事故/ 認知症利用者の行方不明事故/ アセスメント不足による事故/ 禁止された行為を行ったことによる事故/ 利用者同士の加害行為による事故/ 原因不明の傷やあざ/ デイサービスにおける感染症対策/ 家族へのリスク共有の働きかけ
事故発生時の対応
事故発生時の対処/ 事故発生後の家族対応
デイサービスの事故の判例解説
認知症利用者の行方不明溺死事故/ デイサービスでの転倒事故/ 送迎中の転倒、病院で死亡

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認知症のひとの安全な介護

デイサービスの安全な介護 著者:山田滋
判型・頁数:A5判・104ページ
定価:1,296円(税込)
発行年月:2009.5.25

『安全な介護』シリーズ第4弾!認知症ケア編!!マニュアルがまったく通用しない認知症のひと、お手上げ状態に思える認知症ケアですが、生活の中に大きなヒントが満載。

<目次>
第1部 事故防止に必要な認知症ケアの知識
 1 認知症利用者の事故防止に挑戦?
(1)認知症利用者の事故に対する賠償責任判断は?/(2)「事故防止対策の3つの手法」から検討すると?/(3)認知症利用者の事故防止策はケアの中にあった!
 2 事故防止に活用できる新しい認知症ケアの手法とは?
(1)生活環境が利用者に適していない→生活環境の改善/(2)外部からわからない体調不良が発生していないか?/(3)家族・介護者など周囲の関わり方は適切か?
 3 対処が必要な問題行動って何だろう?
(1)危険行動→最優先で対処が必要/(2)迷惑行動→できるだけ対処する/(3)異常と思われるだけの行動→対処の必要性なし
 4 「事故防止のための身体拘束」という考え方
(1)なぜ身体拘束はなくならないのか?/(2)利用者の自由をもっと尊重したいが、安全も大切だ。どちらを優先したらよいか?
第2部 認知症のひとのの事故防止取り組み事例
 事例1:立ち上がりがひどい利用者(特養ホーム・ショートステイ)/ 事例2:トイレにリハビリパンツを流す利用者(グループホーム)/ 事例3:問題行動だらけの認知症フロア(特養ホーム・入所)/ 事例4:ゴミ箱に大便をする認知症のひと(グループホーム)/ 事例5:どうしても家に帰りたがる認知症のひと(グループホーム)/ 事例6:椅子を投げる女性(特養ホーム・入所)/ 事例7:居宅では転倒しないのに、ショートステイでで転倒する認知症のひと(特養ホーム・ショートステイ)/ 事例8:手を突かないで転倒しアゴを骨折(特養ホーム・入所)/ 事例9:飯場暮らしが長かった認知症のひと(特養ホーム・入所)/ 事例10: 認知症のひとの行方不明事故(特養ホーム・ショートステイ)/ 事例11:元中華料理店の女将の暴力行為(デイサービス)/ 事例12:高次脳機能障害の男性利用者(デイサービス) 現場のみなさんからいただいたヒント/ 事例13:大判焼きとコーヒー牛乳(特養ホーム・入所)/ 事例14:玄関に居座るおばあさん(特養ホーム・入所)/ 事例15:夜中に「家に帰る」と不穏になる認知症のひと(グループホーム)/事例16:居室にこもる男性利用者(老健・入所)
《参考》認知症のひとの施設内虐待防止のために(虐待事故防止研修から)
(1)「施設内の虐待事故」に対する考え方(介護業界の間違った常識)/(2)施設の利用者への虐待事故の3つのパターン/(3)虐待事故防止の具体策"

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現場から生まれた 介護福祉施設の災害対策ハンドブック

介護福祉施設の災害対策ハンドブック 著者:山田滋
判型・頁数:B5版・162頁
定価:3,024円(税込)
発行年月:2012年12月1日
978-4-8058-3739-9

介護福祉施設の運営・災害対策に関わる方、必読の一冊です!
東日本大震災を機に、全国の施設・事業所では災害対策への関心が高まっている。本書は、震災をはじめ水害、土砂災害、火災などに向けた備えといざというときの動き方を提案。見落としがちな災害対策の課題や見直し方を伝えつつ、使える防災マニュアルづくりをサポートする。

<目次>
第1章 東日本大震災からみえた
介護福祉施設の大規模災害対策の課題
 1 防災から減災へ/ 2 災害支援のあり方/ 3 災害時要援護者(災害弱者)への取組み/ 4 被災地周辺地域の施設での対処策/ コラム
第2章 介護福祉施設の災害対策の見直し
 1 従来の災害対策/ 2 災害対策の見直しの手順/ コラム
第3章 自施設の危険性を把握する
/ 1 リスクを評価する手順/ 2 地震の地域リスク/ 3 水害の地域リスク/ 4 津波の地域リスク/ 5 地震の個別リスク/ 6 水害の個別リスク/ 7 津波の個別リスク/ 8 リスクシミュレーションの事例/ コラム
第4章 震災対策のマニュアルづくり
/ 1 震災対策マニュアルの構成/ 2 緊急地震速報の活用/ 3 震災発生時の職員の緊急出勤規定/ 4 災害対策組織と緊急連絡手段/ 5 災害援助協定/ 6 災害備蓄/ 7 建物・設備の平常時点検/ 8 地盤調査・敷地や周囲の点検/ 9 避難訓練一津波からの避難/ 10 震災発生場面での職員の行動/ 11 津波からの避難誘導/ 12 建物・設備の被害の点検と対応/ 13 地震による火災の発生への対応/ 14 支援物資の調達/ 15 介護事業におけるBCP(事業継続計画)/ 16 生活支援の継続/ 17 在宅の要介護者の受入れ/ 18 建物の損傷によるよそへの避難/ 19 利用者の生活再建と精神面のサポート/ コラム
第5章 水害と土砂災害対策
/ 1 異常気象と水害/ 2 水害対策の手順/ 3 水害・土砂災害発生時の対策/ 4 災害発生後の業務継続対策/ コラム
第6章 火災対策
/ 1 大規模施設の防火対策/ 2 生活重視の小規模施設の防火体制/ 3 グループホームのリスク/ 4 小規模施設の複合的な防火対策/ 5 グループホームの夜勤帯人員配置/ コラム
巻末資料
/ 1)大規模災害対策セルフチェックシート/ 2)震災の地域別リスクデータ

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介護の現場きけんまるわかり
  ~これさえ知っておけば大丈夫!介護現場のリスクマネジメント

介護の現場きけんまるわかり 著者:山田滋
判型・頁数:B5版・133頁
定価:1,296円(税込)
発行年月:2013/1/21
4901898973, 9784901898973

あなたの現場でも起こり得る!
実際にあった介護現場での事故やヒヤリハット、現場に潜む危険を徹底解剖!
知ってたら防げたのに…」をなくすための1冊です。

<目次>
まえがき
「介護現場のリスクマネジメント」
case1:歩行介助中の転倒事故/ case2:入浴介助中の転倒事故/ case3:原因不明の骨折/ case4:原因不明の傷やアザ/ case5:昼食介助中の誤嚥事故/ case6:外出中の行方不明事故/ case7:事故後の家族対応/ case8:禁止行為によって起こる事故/ case9:他利用者への迷惑行為/ case10:独居利用者の詐欺被害/ case11:送迎中の自動車事故/ case12:デイ来所時の体調急変/ case13:デイでの行方不明事故/ case14:無理な送迎による職員のケガ/ case15:デイでの異食事故/ case16:防げない事故に対する責任/ 0case17:認知症利用者の他者への暴力/ case18:転倒・転落事故発生時の対応/ case19:利用者同士のトラブル/ case20:利用者の個人情報漏洩
「現場のお悩み解決 Q&A」
(1)送迎前に、利用者が落ち着いて過ごすにはどうしたらいいですか?/ (2)利用者同士のケンカの対処方法を教えてください/ (3)利用者の口癖に惑わされない秘訣を教えてください/ (4)暴力行為のある利用者を叱ってもよいのでしょうか?/ (5)トイレに物を流す行為はどうしたら防げるのでしょうか?/ (6)自立支援とリスクはどう両立したらいいですか?/ (7)特定の人への暴力の対処法を教えてください/ (8)送迎の「玄関まで」とは実際どこまでを言うのでしょうか?

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サービス提供責任者の必須知識
  ~豊かな在宅生活を支えるために

サービス提供責任者の必須知識 著者:一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会=編集・発行日本ホームヘルパー協会=監修
共同執筆者:山田滋 他
判型・頁数:B5版・218頁
定価:2,160円(税込)
発行年月:2013年02月15日

あなたの現場でも起こり得る!
サービス提供責任者は訪問介護の要となる職種であり、その能力が利用者の生活にも事業所の評価にも反映される。 しかし、事業所においてはその養成がうまくいっていない現状がある。本書では、サービス提供責任者の業務に必要な知識を体系的・網羅的に学ぶ一冊である。

<目次>
刊行にあたって
監修のことば
推薦のことば
第1章 鼎  談
第2章 実務のための基礎知識
/ 1 利用者の理解/ 2 介護保険法における訪問介護の位置づけ/ 3 障害者福祉サービスにおける訪問介護の位置づけ/ 4 サービス提供責任者の役割-訪問介護の専門性を活かせる人材育成
第3章 サービス提供責任者の実務
/ 1 サービス提供責任者の実務内容/ 2 業務の基本/ 3 カンファレンスの方法/ 4 リスクマネジメントと苦情対応/ 5 医療行為等の理解
第4章 サービス提供責任者を支援する
/ 1 法令遵守と介護保険外サービスへの取り組み/ 2 訪問介護員へのメンタルヘルス対策/ 3 利用者からの訪問介護への期待/ 4 介護支援専門員からのメッセージ/ 5 先輩からのアドバイス
参考資料
おわりに

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早引き 介護の接遇・マナーハンドブック

サービス提供責任者の必須知識 監修:山田滋
判型・頁数:A6版・292頁
定価:1,836円(税込)
発行年月:2014年1月8日
ISBN978-4-8163-5552-3

介護の現場ならではのマナー、接し方を紹介しています。たとえば、服装は堅ければいいというものではありません。動きやすさも必要です。言葉遣いも馬鹿丁寧な言葉ばかりだと、慇懃無礼に感じられるかもしれません。本書では、介護の現場での特徴的な出来事の具体例をあげながら解説していきます。

<目次>
1章 介護現場とマナー
マナーはサービス品質のバロメーター/ 介護現場にふさわしいマナーとは
2章 社会人としてきちんと働いていくために
職場での基本態度/ 遅刻・欠勤をするとき/ 守秘義務を守る/ 仕事を覚えよう/ 失敗したとき/ 体調を整える/ 腰痛を予防する/ 感染予防に配慮する/ 意欲をもとう
3章 身だしなみ・立ち居振る舞いのマナー
大切なのは清潔感/ 服装と髪型/ 身だしなみの基本【男性】/ 身だしなみの基本【女性】/ 姿勢と表情/ 挨拶
4章 話し方のマナー
敬語の種類と使い方!/ 話し方/ 聞き方/ 会話のコツ/ 頼みごとをする/ お礼を言う/ クレームに対応する/ ことわる/ 督促する
5章 連絡・報告のマナー
申し送りをする/ 申し送りを聞く/ 報告をする/ 連絡をする/ 指示の受け方・出し方/ 会議に出席する/ 手紙(文書)を書く/ FAXを送る/ メールを送る
6章 来客・接客のマナー
出むかえる/ 来客に気づいたら/ お茶の入れ方・出し方/ 席次のルール/ 紹介する・される/ 名刺を交換する/ 見送る
7章 訪問時のマナー
訪問の基本/ 玄関先でのマナー/ 部屋に通されてからのマナー/ お茶のいただき方/ 用件の話し方・聞き方/ 退出時のマナー
8章 電話応対のマナー
電話応対の基本ルール/ 電話をかける前に/ 電話をかける/ 電話を受ける/ 電話を取り次ぐ/ 携帯電話を使う
9章 介護場面のマナー
起床・洗面/ 更衣/ 食事/ 排泄/ 入浴/ レクリエーション/ 片マヒがある人/ うつ状態の人/ 失語症のある人/ 認知症のある人
付録
○施設でのマナー改善の取り組み方法/ ○お菓子のいただき方/ ○慶事のマナー/ ○訃報を聞いたら/ ○賀寿の知識

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介護福祉経営士実行力テキストシリーズ⑥
現場の成功事例から学ぶ 安全な介護を実現する事故・トラブル防止

サービス提供責任者の必須知識 著者:山田滋
判型・頁数:A5版・126頁
定価:本体価格 1,800円+税
発行年月:2014年6月10日
ISBN 978-4-86439-264-8 C3034

・組織のリスク管理能力を向上させる安全ルールの徹底と事故防止活動の進め方がわかる。
・転倒や誤嚥など9つの個別事例を通して、現場ですぐに実践できる事故防止対策を学べる。
・事故を大きなトラブルに発展させない!事故発生時の対処法と適切な家族対応を紹介。

<目次>
1章 介護職員が知っておきたいリスクマネジメントの基礎知識
2章 よくわかる! 事故防止活動の進め方
3章 個別事例から学ぶ事項防止の具体策
4章 こんなときはどうする? 事故発生時の対処法
5章 家族にリスクを共有してもらう方法

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NHCスタートアップシリーズ
介護事故対応パーフェクトガイド

介護事故対応パーフェクトガイド 著者:山田滋 日経ヘルスケア編
判型・頁数:A4変版・240頁
定価:本体価格 12,000円+税
発行年月:2017年03月28日
ISBN 978-4-8222-3962-6

介護事故・トラブルによる経営リスクを最小化するため、事前の備えが必要な時代に入ってきました。「トラブルにつながりやすい事故」は介護現場でしばしば起こります。ある施設で起きたトラブルは、いつか必ずほかの施設でも起きます。だからこそ、対応指針を整備して、現場の職員が適切に対応できるようにする必要があるのです。ぜひ、法人内の施設・事業所でトラブル事例を共有して、将来起こり得るリスクに備えてほしいと思います。

<目次>
1章 総論 ~トラブル急増の背景と対応マニュアルの必要性~
2章 介護事故対応マニュアル作成のポイント ~今すぐ作成を!対応マニュアル作成のポイント~
3章 介護事故の過失判断 ~起こりがちな介護事故30例に見る過失判断の基準~
4章 事例から考える介護事故対応 ~38の介護事故事例から学ぶ「どう対応すればよかったか」~
5章 誤嚥事故対策 ~誤嚥事故の発生防止・事故後対応の要点~
6章 感染症対策 ~インフル、ノロの蔓延を防ぐ!感染症対策~


事故例
 ケース1:送迎車から利用者を降ろし忘れ
      →事業所の対応に家族が激怒
 ケース2:入浴介助中にストレッチャーが転倒
      →入所者落下し、施設に損害賠償請求
 ケース3:施設内でインフルエンザ集団感染
      →肺炎を併発した入所者が死亡 ほか

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完全図解 介護リスクマネジメント 事故防止編

介護リスクマネジメント 事故防止編 著者:山田滋
  監修:三好春樹/下山名月
判型・頁数:AB版・304頁
定価:本体価格 3,200円+税
発行年月:2018年02月16日
ISBN 978-4-06-282472-9

現場に無理を強いるばかりの事故防止活動は、介護自体の質が低下し、身体拘束など安易で非人間的な行為につながりやすく、非常に危険です。人は歩いていれば、転ぶ可能性がある。それが介護現場で起こると「転倒事故」と呼ばれてしまう…。「もっと注意する」といった精神論から脱却することなしに、本当の意味での「安全な介護」はありえない。

<目次>
はじめに
巻頭特集/事故防止活動に取り組む前のタブー集
1章 介護事故防止活動の新しい考え方
2章 事故防止活動の具体的な進め方
3章 事故発生時の対処の基本
4章 入所施設における事故防止の具体策
5章 通所施設における事故防止の具体策
6章 事故発生時の対処の基本
7章 入所施設における事故防止の具体策
索引

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完全図解 介護リスクマネジメント トラブル対策編

介護リスクマネジメント トラブル対策編 著者:山田滋
  監修:三好春樹/下山名月
判型・頁数:AB版・304頁
定価:本体価格 3,200円+税
発行年月:2018年02月16日
ISBN 978-4-06-282473-6

介護施設の現場は大きな転換期を迎えています。基本に忠実に防ぐべき事故を防いでいるだけでは足りず、事故を巡る「家族トラブル」の防止という新たな課題が持ち上がったのです。家族は施設の「良きパートナー」ではなくなり、対応の甘い施設はすぐに突っ込まれてしまう。このように家族を敵に回してしまった原因は、リスクの事前説明、基本的事故防止対策、事故後の家族対応など、「顧客」から見れば当然の対策を怠ってきたツケと言えるかもしれません。

<目次>
はじめに
巻頭特集/「介護の誤解」に陥らないための大前提
1章 介護事故をめぐるトラブル対応と家族対応
2章 介護現場におけるクレーム対応
3章 トラブルにしない現場の工夫
4章 介護現場における個人情報をめぐるトラブル
5章 介護現場における大規模災害対策
6章 介護施設における感染症対策
7章 介護現場における虐待に関するトラブル対応
索引

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